老犬 認知症 末期

老犬が認知症末期でも一緒に暮らす知識

老いた愛犬の認知症が末期に近付いてきた。

認知症末期になるとどんな負担があるの?

最期まで家で一緒に過ごしたい。

そんな場合に必要な知識を紹介します。

犬の認知症を理解するための知識

老犬の認知症末期について
年老いた愛犬が認知症の末期でも一緒に過ごすために必要な知識とは。

認知症の犬と一緒に暮らしていくためには、認知症のことを理解することが大切です。

次の点が認知症に対する知識のポイントです。

  • 犬の認知症の進み方
  • 犬の認知症の原因と対策
  • 認知症になる年齢とリスク

犬の認知症の進み方

残念ながら、認知症は治る病気ではありません。

一度壊れてしまった脳細胞は戻らないので、認知機能が回復できません。

これは人も犬も同じです。

そして、認知症は進行性の病気なので、段階的に症状が重くなります。

段階的症状進行の流れ

  1. 軽い物忘れ程度が見られる。
  2. 徐々に生活に支障が出てくる。
  3. 食べることができなくなる。
  4. 動くことができなくなってくる。
  5. 寝たきりになってしまう。

これは人間の認知症の進行例ですが、実は犬も同じです。

症状悪化が急速に進むようなことはありませんが、『気付いたら●●ができなくなっていた』というように進行してしまっています。

犬の場合、飼い主が認知症ということを理解できず、失敗が続いていることに対して躾けをし直したところで前のようにできるようになることは期待できません。

犬の認知症の原因と対策

認知症になってからの改善手段は殆どありませんが、認知症になる原因はある程度ハッキリとしてきました。

その結果、認知症にならないようにすることが一番の対策で、そのためには生活の活性化と日常生活の見直しが必要ということがわかっています。

認知症の原因は主に『脳こうそく』、『アルツハイマー』、『老齢性』に分かれます。

そして、これらを招く可能性が高い共通の原因は次の通りです。

共通の原因4選

  1. 偏った食事
  2. 運動不足
  3. 休息不足
  4. 過度なストレス

特に、脳こうそくは食生活を含めた生活習慣や日常のストレスが原因となることが多いのが実情です。

これを予防するためには、健康的な生活習慣を維持し、過度なストレスを溜めないことが大切です。

一方で、アルツハイマーは脳が萎縮する病気ですが、これは脳の不活性化が原因です。

予防をするには、運動や頭を使うトレーニングで脳に刺激を与えて脳の活性化をすることが大切になります。

食事、生活習慣、運動がそれぞれ適度にできていれば体力維持に繋がるので、老化を遅らせることができると考えられます。

その結果、加齢による症状が軽減されます。

ストレス、運動不足、生活習慣は認知症の進行につながっているので、悪化させないようにするためには環境を含めた生活習慣の見直しをするしかないのが現状です。

認知症になる年齢とリスク

犬は人間よりも年齢の進み方が早いものです。

5歳の犬でも、大型犬の場合、人間でいえば40歳、8歳にもなれば60歳以上の高齢者に入ります。

また、どの犬も15歳を過ぎたら認知症のような症状が現れていることが多くなります。

高齢の犬が認知症になると足元のフラつきや、今まで危険だから立ち入らなかった場所へ行ってしまい、ケガをしてしまうケースが増えます。

そうならないようにするためにも、ストレスを与えないようにしつつも、危険箇所に立ち入らないように柵を付けるなどの工夫が必要になります。

適度な運動も必要となるので、散歩は継続する必要があります。

動くことが難しくなってきた犬に対しては、プールなどを利用し、水中歩行などのリハビリ手段も必要になるかもしれません。

犬の認知症が末期の場合にできること

老犬認知症末期について
認知症が末期になった老犬に対してできることは何でしょうか。

認知症になってしまったら、今までできたことができなくなってしまうことも増えてきます。

ですが、飼い主がそれを叱ってしまうと犬にとっては何で怒られているのかがわからないのでただのストレスになってしまいます。

飼い主としては、負担が大きくなってしまいますが、穏やかな気持で見守ってあげることが大切です。

また、人間と違って、犬の老後は寝ている時間が多くなるので認知症による行動が飼い主に大きな負担を与えることはそんなに多くありません。

認知症が末期になると、更に動かなくなってしまい、食事もしなくなってしまいがちです。

飼い主ができることは、次の通りです。

  1. 穏やかな環境を作ってあげる
  2. 栄養を取れるようにする
  3. 寝ている体に負担がかからないようする
  4. 室内を動きやすくしてあげる

認知症は治ることがない進行性の病気です。

認知症の進行が進み末期になると、ほぼ寝たきりになってしまいます

ですので、飼い主が一緒に過ごすには、穏やかな環境を作り上げてそっと寄り添い見守ってあげることをおすすめします。

認知症を予防したり、対策するドッグフードやサプリもありますが、認知症は他の病気が起因していることもあります。

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