犬が死んだときのこと

気になる犬のお葬式について

犬を飼い始めるのは結婚して一人目の子供が小学3年生ぐらいになる頃が多いのではないでしょうか。

その子が高校を卒業し、してしばらくする頃に体調を崩しやすくなり寿命を迎えることになります。

子供と共に成長し、実家から子供を送り出すようなイメージになることが多いようですが、その時に直面するのが、犬の葬儀です。

犬のお葬式を理解するポイント

犬の葬儀を行うには、人間の葬儀会社ではなくペット葬儀の業者を探すことをおすすめします。

犬のお葬式を理解するためのポイントは次の通りです。

  • 人間の葬儀とペット葬儀の違い
  • ペットが死んだ時の選択肢
  • 埋葬する場合の懸案事項

人間の葬儀とペット葬儀の違い

ペットの葬儀をする場合、ペット葬がおすすめですが、人間の葬儀と内容が異なります。

余程の有名ペットでない限り、たくさんの人を呼ぶような大規模なお葬式をすることは無いので選択肢は次のうちどれかです。

ペットが死んだ時の選択肢

初めてペットの死に遭遇した場合、家族でお別れを済ませたあとやることは次のうちどれかです。

  1. ペット葬儀を依頼する
  2. そのまま埋葬する
  3. 一般廃棄物として処理する

人間の場合は『お葬式をする』一択なのでそれと比べれば選択肢が多いですが、ペットも葬儀をしない場合は、色々と注意が必要になります。

埋葬する場合の懸案事項

火葬せず、そのまま埋葬をする場合は次の懸案事項があります。

  1. 他人や公共の敷地に埋めた場合『廃棄物の処理及び清掃に関する法律-第5条』に基づき軽犯罪法違反で処罰される。
  2. 海や川、山などに埋めた場合不法投棄となり、廃棄物処理法により処罰される。
  3. 自宅敷地に埋めた場合雨で侵食され掘り起こされたり、引っ越しした時に出てくる可能性がある。

このように3つのことが考えられます。

自分の敷地以外は他人の敷地か公共の敷地に該当するので、勝手に埋葬することは犯罪です。

自宅敷地に埋葬した場合でも、埋める深さが足りなかった場合は雨などで土が侵食されてしまったり、動物などに掘り返されてしまうことがあります。

また、遺体が土に還るまでには相当な時間がかかるので、引っ越しや建て替えがあれば、掘り返したときに遺体がまだ残っていることがあります。

【詳細記事】→犬が死んだときの葬式手配と思い出アルバムの作り方

こういった問題を避けるためにも、ペットもしっかりと火葬と埋葬をしておくことをおすすめします。

お葬式の依頼について

犬のお葬式をする場合は、ペット葬儀の会社に依頼します。
人間と同じように、葬儀会社によってプランが大きく違います。

  • ペット葬の種類
  • ペット葬儀までの流れ

ペット葬の種類

ペット葬儀には、主に次のようなプランがあります。

  1. 火葬場持ち込み→霊園埋葬
  2. 自宅引き取り→霊園埋葬
  3. 自宅引き取り→葬儀場で火葬→霊園埋葬
  4. 自宅引き取り→自宅前等で個別火葬→返骨

最近では、自宅まで専用車で引き取りに来てくれる葬儀業者も増えていて、火葬もその場で行うことができます。
家族揃って自宅に居ながら火葬することができるので、とても助かります。

ペット葬儀までの流れ

  1. 清める
  2. 安置する
  3. 葬儀の依頼をする

遺体を送り出す準備として、火葬または埋葬用の棺を用意します。
水分がつかないようにする必要がありますが、保冷剤やドライアイスを使うと安置できる期間が伸びます。
特に、梅雨時期や夏場は腐敗が進みやすくなるので、部屋の温度を下げるなどの工夫も必要かもしれません。

犬のベッドなどにお気に入りのタオル等を敷いて、犬の遺体を移しましょう。そのときには、思い出の品など(不燃物などは避ける)の小さな物を幾つか入れてあげてもいいかもしれません。

遺体を安置できる時間は、保冷剤を使ったとしても2日程度です。それ以上になると、腐敗が進む可能性が高くなりますので、できるだけ早めに葬儀の準備をしてください。

ペット葬儀の依頼先

ペット葬儀はコーナンなどの量販店でも取り扱っていることがありますが、愛犬を最後にを送り出す場面ですので、できればしっかりとしたところで依頼したいところです。

  • ペット葬儀110番
  • 葬儀費用の相場について

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ペット葬儀110番についてワンポイントアドバイス

【ペット葬儀110番】専門の相談員が親切丁寧な対応をお約束いたします

-ポイント-

  1. 東証上場企業シェアリングテクノロジー株式会社が運営するペット葬儀サービスです。
  2. 全国どこからでも申し込み可能
  3. 犬・猫だけでなく、多様なペットの葬儀ができます。
  4. 追加料金ナシで、10,000円から葬儀ができます。

葬儀費用の相場について

ペットのお葬式はそんなに高額なものではありません。
犬の場合、体が大きいと少し金額が上がる可能性がありますが、それでも大幅に変わることはありません。

ペット葬儀の詳細→【ペット葬儀110番】
ペット葬儀

人間のお葬式の場合、最も安いプランで15〜20万円からとなりますが、ペットの場合は個別火葬をした場合でも1万円〜2万円で依頼することができます。
ただし、注意点として、あとから追加料金を複数請求してくれる業者もありますのでしっかりと確認しておきましょう。

愛犬の死後に必要な届出

犬は狂犬病予防の観点から、市役所等に届出が必要なペットです。

飼い始めるときに登録が必要になりますが、死後にもまた死亡届を出すことが求められます。

犬の死亡届は、逝去の日から30日以内の提出が必要で、届出をせずに放置した場合は、狂犬病予防法に基づき、最大20万円の罰金が課せられます。