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犬の口臭について

犬にとって歯は人間以上に大切なものです。

もし、犬の虫歯を放置して歯周病になってしまったら…

更にその歯周病を放置してしまったら…

歯が抜けるだけでは済まない大変な問題が多々起こります。

歯の重要性を理解するポイント

犬の口臭について
犬の口臭は歯磨き不足による歯周病が原因であることが多い。

動物にとって歯は最も大切なものですが、虫歯や歯周病になっても自分で病院に行くことができません。

犬も同様で、虫歯になったときに自分で病院に行ったり、飼い主に言葉で伝えることができません。

したがって、飼い主が犬の様子を観察し、『口の中をしきりに気にしている』や、『元気がない』などの異変に早く気付く必要があります。

犬の歯の重要性を理解しておくことで犬の訴えに気が付きやすくなります。

  • 虫歯が原因で起こる疾患
  • 歯周病と疾患の関連性
  • 犬の口臭を抑える日々のケア

虫歯が原因で起こる疾患について

愛犬の歯を守るためには虫歯にならないように予防することが最も重要です。

虫歯は口臭以外にも、様々なトラブルを引き起こします。

例えば、歯周病の放置で炎症が歯茎奥まで浸透してしまい、顎や鼻腔にまで貫通してしまう症状(外歯瘻、口鼻瘻管など)にまで悪化し、壊死してしまうことがあります。

また、口腔内以外にも、歯周病や歯石などに含まれた細菌が内臓に影響を及ぼし、細菌性の疾患につながる事があります。

その結果、感染性心内膜炎、虚血性心疾患、肝炎、関節炎、骨髄炎など、命に関わる疾患となってしまいます。

動物医療は人間の医療から比べると大幅に遅れています。

人間のように歯科、耳鼻科、皮膚科などの専門医療になっておらず、どの動物病院に行っても一般的な診療しかできません。

犬の歯は、飼い主が疾患に気付いて対処しなければ放置されてしまいます。

また、専門的な処置が受けられないことが『犬の80%が歯周病等の口腔疾患である』という現状を生んでいます。(関連記事:犬の口臭にはアレが効く!ペロペロしても臭くない!

歯周病と疾患の関連性について

歯周病による疾患について
歯周病が原因で引き起こされていると考えられる疾患もあります。

心臓疾患や脳血管疾患は生活習慣やストレスが原因だけでなく、歯周病原因菌やその他細菌による感染も原因となっていることがわかってきました。

歯周病菌は血管内に動脈硬化を誘導する物質を出します。

そうすると、血管内にプラークが発生し血流を阻害します。

プラークが剥がれてしまうと血管の細いところで詰まってしまい脳こうそくや心筋梗塞などの原因となります。

歯周病の人はそうでない人に比べて3倍ぐらい脳梗塞になりやすいという話もあります。

また、歯周病は糖尿病の関連病として知られていて、糖尿病も悪化していきます。

そして、更には認知症にも繋がると考えられています。

その他にも、歯周病菌などの細菌が体内に入ることで肺炎や腎炎、関節炎などの内臓疾患にも繋がります。

歯をケアするということは、歯周病を予防し、複数の疾患を予防することに繋がるので、愛犬の寿命が延びる可能性が高くなる大切なことです。

歯周病が影響する疾患例の一覧

  1. 心臓疾患・脳血管疾患
  2. 糖尿病
  3. 誤嚥性肺炎
  4. 骨粗鬆症
  5. 関節炎・腎炎

犬の歯周病を防ぐ日々のケア

歯磨きと歯石除去は虫歯予防の基本ですが、犬は人間と違って自分で行うことができません。

そして、一旦虫歯になってしまっても自分で病院に行くこともできません。

ペットには歯医者はありませんので、病院に行ったとしても、歯科専門医が居る可能性は少ないです。

したがって、ひどい虫歯になってしまうと処置が難しくなり、歯周病だけでなく内臓疾患や関節炎など様々なトラブルに繋がってしまう可能性が高くなります。

犬の口腔内を清潔に保つために最も大切なことは日々の口腔ケアです。

更に、食事の前後や日々の犬の様子を見て、口腔内を気にしている素振りは無いかなどを観察し、異変に早く気付けるようにすることが飼い主に求められています。

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